昭和レトロメガネ

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1960年代くらいからでしょうかね。

このデザインのメガネフレームが発売されたのは。

久しぶりに「昭和の頑固親父」と呼びたくなるご高齢のお客様からのリクエストで仕入れ。

もちろん、昭和レトロとかロイドメガネと言われたタイプを今風にリメイクしたタイプではなく「本物」のロングラン商品です。

メガネフレームの中でもデザインが変わらず今もって需要があるというのが凄い!!

メガネ以外になかなかないよね、そういうモノって。

ただ、昨今は今回のお客様のようなこだわりを持った年配の方も少なくなってきました。

自分が20台前半くらいまでは、月に一人二人このタイプをご所望される方もいたんですけどね。

問屋に問い合わせをしたら在庫もありましたので、その旨お伝えしたら大変喜ばれました。

中国製か?

と確認されましたが、これはmade in japan。
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日本が誇る福井は鯖江で作られたものです・・・・と説明。

気に入っていただけたようで、深く頷かれました。

この方は90歳ですが、この辺の年齢層のお客様は日本製にこだわる方が多いように思います。

しっかりとしたプライドをお持ちの方も多い。

戦争体験があり昭和30年代の高度成長期には働き盛りだった方たちですからね。

今の日本はこの人たちが作ってきた、といっても言い過ぎではないと思うしね。

それとこれは年齢には関係ないけど、メガネに限らずモノに対する深いこだわりを持つ人ってかっこいいよね。

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